トップページ より、以下のフォーマットで教師データファイルと予測データファイルを用意するだけで、すぐにAI分類予測を行うことができます。
以下のような1列目に番号、2列目に任意のラベル名を付与した番号リストを用意します。多値分類の場合、任意のラベル名、2値分類の場合、1か-1を付与します。カンマ区切りかタブ区切り、どちらでも構いません。
以下のような1列目に予測したい番号を付与した番号リストを用意します。原則、2列目は不要ですが、教師番号のリストと同様に2列目にラベルを付与することも可能です。この場合、AIが予測した結果との精度検証に用いることができます。
特開平7-149737 特開平7-165579 特開2002-78792 特開2018-163436 再表2017-104724 特開2018-151775 特開2018-145113 特開2018-141892 特開2018-143025 特開2006-276388
分類予測のボタンをクリックすることにより予測データの番号リストで検索し、教師データに基づいて予測データの文献の分類を予測します。予測結果をエクセルでエクスポートすることもでき、エクセルエクスポートでは、予測ラベルのみではなく、予測ラベル候補を確度の高い順で最大5つ出力することもできます。
教師データを複数種類保持することができます。新しく教師データを読み込む場合は、作業グループを追加を選択してください。
詳細な設定が可能なAIラベル設定フォームが開きます。詳細な説明は こちら を参照して下さい。