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データテーブルの表示
マップの上部にある「データテーブル」ボタンを選択すると、マップの隣にデータテーブルが表示されます。 ボタンのクリック回数に応じてマップとテーブルの表示割合を変更できます。 1回目:マップ7割/データテーブル3割 2回目:マップ5割/データテーブル5割 3回目:マップ上部、データテーブル下部 4回目:データテーブルのみ 5回目:マップのみ(デフォルト)
引用マップ分析
引用マップ分析は、1.左操作ペインと、2.グラフ描画エリアと、3.文献詳細ペインから構成されています。 1. 左操作ペイン 各種フィルター処理を行うためのフォームが表示されるエリアです。以下のフィルターは、再検索を行わず、検索結果の範囲内でフィルター処理が行われます。母集団を変える場合は、検索条件を変更して再検索を行って下さい。 ...
マップで描画できる上限件数
「1.グラフエリア」では、検索結果の集合を集計して、様々な軸でマップを描画できます。 システム負荷の関係上、集計できる検索結果の集合の件数は50万件が上限です。 50万件以上の検索結果となる場合、集計結果が途中で打ち切られているため、ご注意ください。 たとえば、検索結果では2001年〜2017年の特許が含まれるのに、集計では2001年〜2010年までしか集計されていないなど。 50万件以上の母集合を集計する場合は、オプションのご契約が必要となりますので、こちらからご相談下さい。
パテントマップの作成方法
マップの基本操作方法は、こちらをご参照ください。 用途別のパテントマップ作成方法については、下記リンクをご参照ください。 ・競合企業の可視化・分析方法 ・技術動向の可視化・分析方法 グラフ操作画面の操作方法等については、こちらをご参照ください。
集計条件を設定(マップ表示条件の設定)
概要 Patentfieldのマップ機能は、以下のデフォルト条件に従って表示されます。 ・期間系:直近10年分(出願年,公開年,登録年,など) ・それ以外:件数の多いTOP10件(出願人,特許分類,出願国,など) 例えば、「出願年」を軸にして、特定の期間(2000年から2015年)でマップを表示したいような場合には、「集計条件を設定」で編集ができます。 *「集計条件を設定」で編集できる内容 例)特定の期間(2000年から2020年)でマップを表示したい ...