検索入力フォームにキーワードの一部を入力することによってキーワード、出願人、番号などの候補がサジェストされます。ローマ字からの変換にも対応しています。たとえば、検索フォームに"hikari"と入力すると、"光", "光ディスク", "光ファイバー"などの候補が表示されます。
候補数が少ない場合は、あいまいに検索することによって候補数を増やします。これにより、多少のスペルミスがある入力でもキーワード候補が表示されます。たとえば、"MICROSOFR"と入力しても"MICROSOFT"が候補として表示されます。
2015-123や特開2015-123やJP2015000123など特許に関する番号形式らしい入力である場合、番号候補を表示します。出願番号なのか、公開番号なのか、特許番号なのか、どこの国かが特定できない入力の場合、考えられる形式を複数候補表示しますので、どれかを選択して下さい。
Patentfieldの番号体系は、原則、欧州特許庁のDOCDB形式を採用しておりますが、入力サジェスト機能では、オリジナルの番号体系(例:特開2004-123456)や簡易入力でも(例:2004-123)でもできるだけ候補をサジェストできるようにしてあります。